約 3,308,796 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6011.html
バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ 【ばいおはざーど おぺれーしょん らくーんしてぃ】 ジャンル サバイバルシューター 対応機種 プレイステーション3Xbox 360Windows XP/Vista/7 発売元 カプコン 開発元 カプコンSlant Six Games 発売日 【PS3/360】2012年4月26日【Win】2012年7月26日 定価 【PS3/360】6,657円【PS3ダウンロード版】1,852円【360ダウンロード版】5,143円【Win】5,705円(全て税別) レーティング CERO D(17才以上対象) 判定 クソゲー ポイント 化け物だらけのラクーンシティでサバゲーハンクもびっくりなゲームバランスの悪さバグを修正しないなど企業態度までお粗末 バイオハザードシリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 ゲーム本編 演出面とシナリオの目立つ雑ぶり その他 総評 余談 その後の展開 概要 『バイオハザード』シリーズのスピンオフ。 カプコンと『SOCOM』などを手掛けたSlant Six Gamesの共同開発。 時系列は『2』と『3』の間になっているが、ストーリーが独立したパラレルワールドである。 アンブレラの特殊部隊「U.S.S.」とアメリカ政府の極秘任務を行う特殊部隊「SPEC OPS」の戦いを描く。 ラクーン壊滅事件の裏側を追体験できるキャンペーンモードでは、『ロスト プラネット 2』のようにシングルプレイではNPC・オンラインでは他のプレイヤーとのCO-OPプレイが可能となっている。 マルチプレイ対戦モードも搭載し、それぞれ「U.S.S.」「SPEC OPS」のチームに分かれて対戦する「HEROES MODE」など、最大8人(4×4)による様々なオンライン対戦を搭載している。 特徴 敵の攻撃で出血してしまい画面が赤くなりゾンビが一斉に襲ってくる、感染した場合視界が少しずつぼやけ最終的にはゾンビになってしまうなど、サバイバル要素が非常に強い。 本作独特のシステムとして、格闘攻撃から派生し一部の敵を一撃で抹殺する「ブルータルキル」と、ゾンビを盾にしてしまう「ゾンビシールド」がある。 6つの兵種が用意されており各勢力のキャラクターが1つの兵種に対応、各々が随時発動の2つのオートアビリティと3つから選択できるセレクトアビリティを習得できる。 リロード速度上昇や、攻撃力上昇に一定回数まで攻撃無効化など、戦闘向きの強力なアビリティが揃った突撃兵 ルポ / ディーアイ 特殊な光学サイトで壁ごしに敵を発見、周辺のアイテムの位置をレーダーに表示する通信兵 スペクター / パーティーガール 移動が素早く、変装や透明化まで行える隠密性の高い偵察兵 ベクター / ウィロー 味方、自らへの薬物を使った強化や治療を行う衛生兵 バーサ / ハーレー ウイルスやスモークを用いて、ゾンビからB.O.Wまで操る感染者に特化したBC兵 フォーアイズ / ショーナ 地雷や感知爆弾等を扱う爆弾のスペシャリスト、工作兵 ベルトウェイ / ツイード マルチプレイ対戦モードでは以下のモードで遊べる。 TEAM ATTACK 「U.S.S」「SPEC OPS」に分かれてチームの獲得XPを競う。XPはゾンビや敵チームを倒したり、味方を回復すると獲得でき、対戦時間である10分が過ぎるか、どちらかのチームの総獲得XPが4000に達したら終了となる。 BIOHAZARD G-ウィルスサンプルを奪取し、相手チームより先に5個のG-ウィルスを基地に持ち帰るのを競う。相手より先にG-ウィルスを5個回収するか、制限時間内に相手チームより多くG-ウィルスを数多く回収していたチームが勝利となる。 サンプルを所持しているキャラは、ダッシュの距離が短くなり、ゾンビに狙われるようになるので、いかに味方と連携して上手くサンプルを運搬するかが重要となる。 HEROES ヒーローキャラを使って対戦するモード。U.S.S.側はハンク・エイダ・ニコライ・ローンウルフを、SPEC側はレオン・ジル・クレア・カルロスから選択し相手のヒーローキャラを全滅させるか、タイムアップ時により多くのヒーローキャラが生存していたチームの勝利となる。 ヒーローキャラは倒されると復活できず、リスポーン時は通常兵を使用することになる。このルールのみ体力が非常に高く設定されている。またヒーローキャラのアビリティは、各キャラ独自の構成となっており、ヒーローキャラに対してブルータルキルを決めることはできない。 SURVIVOR 残り時間6分前後でヘリの接近連絡、残り時間が4分前後になると到着する救援ヘリに乗り込み、生き残ることが目的のモード。一応チームは分かれているがヘリの座席は4人までとなっているため、それらを敵味方問わず奪い合うので実質個人戦となるモード。 NEMESIS MODE 360版限定のモード。拠点を奪い合い、配置された拠点を占拠し続ける事ポイントを獲得していくルール。対戦時間は15分、または確保ポイントが250ポイントに達すると終了。 各ステージにネメシスが徘徊するようになり、ステージに配置された制御端末を操作する事でネメシスを味方につけることが出来る。いかにネメシスを奪えるかが勝利の鍵となる。 評価点 PS3のグラフィックでリファインされたラクーンシティ各所をキャラを自由に移動させつつ、同時に射撃することも可能な「走って撃てる」TPS仕様のシステムとなった。 下の「問題点」に記載がある通り珍妙な邦訳が目に付くものの、日本語版の声優は洋画の吹き替え経験も多い中堅~ベテラン勢が大半なので、演技そのものに概ね問題は無い。他の吹き替えでは原語ボイスを流用されやすい戦闘中の言葉にならない掛け声も吹き替えているなど、仕事自体も丁寧(ただし後述するが一部問題あり)。 レオンを担当する森川智之氏やハンク担当のてらそままさき氏など、今作からキャストが決まったキャラも多く、後の「RE」シリーズでも吹き替えている。 本作で新たに登場した看板キャラ的存在であるベクターをはじめとした、U.S.S.及びSPEC OPS隊員達もそれなりに評価はされている。 本家シリーズのラクーンシティに出現したクリーチャーが全てではないが登場する他、リメイク版『バイオハザード』のクリムゾンヘッドも登場する。 本作オリジナルクリーチャーも登場。パラサイトは小さく素早い為的が絞りにくく、ゾンビや主人公達に寄生しようとする難敵。さらにパラサイトに寄生されたゾンビやタイラントも登場する。 プレイアブルキャラクターは全員オリジナルだが、レオンやジルなど『2』や『3』のキャラクターも登場し原作キャラクターが集う「HEROES MODE」でプレイアブルキャラクターとして使用可能。 人気のあるアンブレラ工作員ハンクはキャンペーンモードでは序盤でプレイヤー達と共に行動する。 『UC』で台詞のみでの登場だったハンクを回収したヘリのパイロットであるナイトホークも今作で初めて姿を見せる。ただ今作ではローンウルフという名前で登場しており、ナイトホークは異名として扱われている。 BGMは良曲が多い。ボスに対して専用の物はもちろん、原作BGMのアレンジも収録。 原作の要素をなるべく拾おうとしている点は評価できる。 ストーリーの都合上構造が変わったりもしているが、ラクーンシティの再現度は概ね良く『2』で登場した「ケンド銃砲店」も存在。 『3』の最終盤で描かれていたタイラントと米軍の戦いも(少々違いはあるが)SPECシナリオで体験できる。 市庁舎など新たにデザインされた場所もあり、過去作では行けなかった場所へ行く事ができるのも評価点。 実銃をモチーフとした豊富な武器が用意され、武器も過去に登場した物(*1)を使ったり、過去の2Dの画像から3Dの武器を書き起こしたりと、かなり拘っている。 設置されているモニターや電球はその殆どが破壊できる。特に意味は無いが、ステージには相当力を入れている。 問題点 ゲーム本編 全体的に調整不足な出来栄え。 まずキャンペーンが既に悪い。 AIが莫迦過ぎる。プレイヤーの進行の邪魔になったり、射線上に出てきて邪魔をしては勝手に死ぬ。そのくせこちらの弾が当たると文句を言ってくる。『5』のシェバといい勝負である。 キャンペーン中に落ちている回復アイテムや、クリアランクに関わるアイテムなどはオンラインマルチプレイになっても数が増えたりせず入手した人の早い者勝ち。やりこんでいる猛者がアイテムを独り占めしたり、アイテムを回収して退出するなどのいやがらせ行為も横行した。 欠片ほどもサバイバル要素が感じられない。死亡時の蘇生はHP半分、最初に選択した武器、手榴弾と多くの装備を持って復帰できるため、わざと死んで蘇生してもらうことで装備補給するのも有効。プレイヤー側が最早ゾンビと化している。これに対してデメリットは死亡数がカウントされ、クリア時のランクが下がるだけ。 感染システムも徐々にHPが減りゾンビになってしまう…と言えば聞こえはいいが、対ウィルススプレーを吹きかけるだけで完治してしまう。HP減少も大した事はなく、回復アイテムに余裕があればいくらでも抑えられる。むしろ感染中は防御が上がる効果があり、特に体力が高く設定されているHEROSモードではかなり固くなる事から「対戦時にはわざと感染して戦うと有利」というめちゃくちゃな状態。 加えてバグまである。 “音にエフェクトがかかったままになる”軽度なものから“敵が出現せず詰む”“ボスが異常に固くなり攻撃をほぼ無効化する”など様々。 個々のステージがかなり長い。大半のステージが平均で20~30分がノルマクリアとなっていて、途中で中断もできない。チェックポイントも少ないので、ボス戦や敵とのラッシュで全滅すると最初からやり直しとなり、グダると40分ぐらいまで掛かることも。ここにバグなどの詰みが重なると、もはや目も当てられない。 難易度の調整が乱雑で、敵が非常に固い。クリーチャーならともかく通常の武装兵であるSPEC OPSや、U.S.S.の隊員たちでさえヘッドショット一発では倒せない。 硬い敵の例として、U.S.S.側の最高難易度ラスボスは頭を何度撃たれても倒れず、一発で致命傷、二発で死亡する攻撃を遠距離から連射。真正面から戦った場合確実に勝てないバランスになっている。倒す為には狙撃や後述のダウンハメをするしかない。 雑魚的でも特に凶悪なのはハンター。群れで出現した後、非常に高い体力、執拗な連続攻撃に後述のダウン攻撃を持ちあわせており、取り囲んで確実にプレイヤーを追い詰める。さらにハンターが空中から投下された際のタンクも凶悪で、プレイヤーを探知すると物凄い速度で落ちてきて大ダメージを与えてくる。難易度が上がると最終的には回避困難な即死級のダメージを与えつつ「ダメ押し」と言わんばかりにハンターが出現する。 対策としては、コントロールエネミーで完全に手駒にする。これだけ。クリーチャーに有効な火炎放射器もあるが、火炎の被弾をも無視して突っ込んでくる事がある。 その強さはゲーム中でも五本の指に入り、ステージボスをも凌駕する。ハンター戦で何度も全滅を味わわされ最終的にマルチプレイから抜けていくプレイヤーも多い。 難易度も引き上げればフレンドリーファイヤー追加に敵が異常に固くなるだけであり、シナリオの内容が変わったりはしない。ただ薄いシナリオをひたすら繰り返してプレイするだけである。 SPECシナリオではこれらに加え、より強力な装備をしたU.S.S.兵士や、殆どのアビリティが通用しない兵器類、ただでさえ厄介だった本編のボスが集団で出現。その上でより面倒なギミックを操作し、ボスの撃破もイベントを待つ必要があったりと、非常に面倒。 敵が尋常じゃなくタフなので、一発の攻撃力が高くゾンビを一撃で倒せるショットガンがほぼ必須。高難易度だと他は「ほとんど役に立たない」と言ってもいい。 ショットガンの中では、最高難易度のゾンビも一撃で倒せて、リロードと連射も早いセミオートショットガンが特に強力。 アップデートで下方修正されたのだが、その内の1つであるライオットガンはまだ実用圏内で、ゾンビを倒す事が多いキャンペーンでは必須レベルといっていい程。オンラインでは参加したプレイヤー全員ライオットである事も多く、それ程に抜きん出ている。 これに加えサブウェポンであるサムライエッジも非常に強力。主にショットガンでは対応できない敵に用いられる。連射力と威力が非常に高いので、これとDF(*2)を組み合わせれば、大抵の敵は一網打尽にできてしまえるほど。対人戦でも乱用されており、プレイヤーの間で荒れる要因の1つとなっている。 上記以外の武器は性能が低くて使い物にならない物が多い。ポンプアクション系のショットガンは連射が非常に遅く、ゾンビの群れに対応しきれず不遇。さらにDLCで購入する有料ショットガンもそのほとんどがライオットガンに劣ってしまう。 ハンドガンもサムライエッジ以外は連射力、威力共に異様に低い物がほとんど。原作では強力であったはずの威力重視のマグナム銃は、最高難易度だとゾンビすらまともに倒せない始末。結果的にゲームバランスはめちゃくちゃ。 敵の硬さに比べて所持できる弾数が少ないため、補給を受けづらいミッションや連射系の武器の場合、弾不足が深刻になりがちであるのもマイナス点。 また、敵の攻撃を受けるとこちらが吹き飛ばされてダウンすることがあるが、起き上がりにいちいち時間がかかる上、この間に無敵時間が存在しない。 ハンターに吹き飛ばされた後、再度ハンターに袋叩きにされ、ハメ技で即死させられることも少なくない。自力での脱出は不可能で、このダウンハメはプレイヤー同士の対人戦でも使えてしまう。 アップデートでダウン中に再度ダウンしないようにされたが、起き上がりに時間がかかる点は変わってないため、対人(特にHEROES)ではやはり敵を転倒させて追い打ちを仕掛ける戦法が強力である。 これを回避するには不格好なステップを繰り返し、床に何度も寝そべり敵のダウン攻撃を無効化するしか無い。『DMC2』か。 味方との意思疎通を取る手段がボイスチャットぐらいしか無いため、アイテムを譲ることすらも難しい。 キャンペーンの難易度が上がるとフレンドリーファイヤーが発生する事もあって、敵もろとも突撃した味方を爆殺してしまう事も。 3年前の『5』では互いに指示を出すだけではなく感謝の気持ちを伝えることもできたのだが。 上記に記した様に、一部無視されたクリーチャーがいる。ゾンビ改やリッカー改などのマイナーチェンジはいいにしても、クロウやイビーやドレインディモスの様に特徴的なクリーチャーが未登場なのは…。 さらに、クリーチャーを削ったせいで出て来る敵がほとんど代わり映えせず新鮮味にも欠ける。 ゾンビ犬は登場するものの出現箇所が少なく影が薄い。さらにハンターはβ型・γ型ではなく、なぜか洋館事件のα型である。 ハンターγ型については、設定の都合上出現回数が限定されても違和感はさほどないのだが…(*3)。 兵種のバランスが悪い。強力なスキルが一部の兵種に集中している。 突撃兵 リロード速度上昇、射撃ダメージ軽減、弾数無限化、火炎弾、スーパーソルジャーと5つのスキルが全て戦闘用で、対人戦では必須レベルのぶっ壊れ。その強さでクリーチャーも十分圧倒できる。 特に「スーパーソルジャー」が最大で攻撃力50%上昇に加えて5回まで攻撃無効と破格で、効果時間も60秒と突撃兵セレクトアビリティの中でも最長の効果時間を誇る。他2つのスキルも優秀なのだが、スーパーソルジャーが強力すぎる為選ばれにくい。 衛生兵 自身の回復量上昇、回復アイテムである救急スプレーを最初から所持していて、最大4つまで保持できる回復系のスキルから、感染者を治癒できクリーチャーには大ダメージを与える「キュアインフェクション」、自分にも味方にも使えるダメージ90%カットの戦闘向けスキルまで完備。専用ブルータルキルでは不足しがちの回復アイテムであるハーブを生み出すことまでできる。回復役の皮を被った万能型兵種であり、対人、キャンペーンどちらでも活躍できる強職。 工作兵 爆発物でのダメージ減少、地雷解除、セレクトアビリティは全て爆弾と極端なまでに爆弾揃い。ただこのゲームはキャンペーンの高難易度や感染した味方にフレンドリーファイヤーが発生してしまう仕様のため、安易に爆発物の使用もできず、まず真価を発揮できない。あまりにもゲームシステムに噛み合ってない性能故に採用率も低く、よくて初心者が使う程度。 一応テコ入れのつもりか、SPEC OPS側のストーリーでは工作兵でないと入れない隠し部屋があったりはする。 専用アビリティの地雷解除も使う機会が少なく、地雷は兵種に関係なく発砲で容易に壊せるため不要。専用ブルータルキルは爆弾を口に入れて相手を蹴り飛ばし数秒後に爆発とモーションが長く、この間無敵はまったく無い。むしろこちらが即死する危険性も出て来る。 通信兵 アイテムのマップ表示や、広域の敵探知を可能とする。特に対戦では猛威を振るう。反面、それしかできない。 アイテムの位置は変わらないので、何周かすれば位置を覚えられる。敵の位置も同様。キャンペーンで選ぶ意味はほとんど無く、工作兵と並ぶ弱兵種。 BC兵 クリーチャーを操ったり、ウイルスを兵士に打ち込んだりと薬物と感染をコントロールする兵種。 大半のクリーチャーに対しては完封できるのだが、スキルが通じないと通信兵と同じく、仕事が無い。ただ特定のステージでは必須レベルなのが救い。 偵察兵 足が速くなるステルスランに加え、敵のミニマップ上に表示されなくなるシャドウムーブのアビリティを持つ。どちらもキャンペーンではそれほど役に立つアビリティではないが、対人戦となれば猛威を振るう。体力の低いルールなら背後から忍び寄り上記のサムライエッジ+DFで瞬殺する戦法が非常に凶悪。 足が速いためHEROESでも逃げようとするヒーローキャラを追いかけ足止めするのにも有用など活躍の場を選ばないため、対人戦では非常に厄介となる兵種。 対戦モードもバランスが崩れているため“暗黙の了解”がユーザー間で存在している始末。 具体的にはグレネードランチャーや突撃兵のアビリティ「スーパーソルジャー」などの存在が大きい。前述のとおり吹き飛ばされると起き上がるのに時間がかかるためグレネードランチャーで相手を吹き飛ばして集中砲火する戦術が強力であり、グレネードランチャーはマップの固定位置に配置されるためルールにもよるが配置地点に籠る戦術が多くなった。 アップデートで弾数が減らされたが、威力は変わってないので依然として強力なまま。これにより弾数を無限化するガンズブレイジングと組み合わせて使用する戦法が横行した。 DLC武器だが、劣化グレネードランチャーのクラシックランチャーも存在。ただでさえ凶悪な武器をメインウェポンとして装備できることもあってバランス崩壊に拍車を掛けている。 HEROESモードではヒーローキャラのスキルが独自の構成になっているが、明らかにSPEC側が優遇されすぎている。 SPEC側のヒーローでは、ヒーローキャラ唯一のスーパーソルジャー持ちかつ高性能レーダー付きのレオンに、移動速度の速さに加え、強力な爆発アビリティで攻撃できるジル、衛生兵の優秀なアビリティを備えるクレアも非常に強い。唯一カルロスが控えめといったくらいだが、爆発物耐性に加え、クイックリロードにガンズブレイジング持ちと、撃ち合いが弱いわけではない。特にグレネードランチャーを持たせると凶悪化する。 対してU.S.S.側のヒーローは、アビリティが1つ変わった以外は弱兵種の工作兵と同じニコライ、移動速度は速いが攻撃向けのアビリティに乏しいハンク、突撃兵とBC兵のアビリティを持ちながらクイックリロードもなく、ぶっ壊れスキルのスーパーソルジャーを持たないローンウルフ。このためスパソル持ちが1人もいないと明らかに不利。唯一エイダだけが攻守共に優秀なアビリティを備えている有様。 オマケにこのモードにも厄介なバグ(か仕様)があり、HEROESモードは他のモードと比べ体力が高く設定されているのだが、途中参戦の場合この仕様が適用されず、不利な戦いを強いられカモにされてしまいやすい。 オンライン上でのラグも酷く、いつまでたっても対戦が始まらないことやフリーズなど日常茶飯事であり「対戦」という意味では最低レベルの状態。 さらに違う兵種のアビリティが使えるバグ技や特定の地形に入ると完全無敵になる致命的なバグまでもが存在しており、これらのせいで現在の対戦環境は非常にカオス。公式は修正する気が全く無いなど最早擁護不可能。 演出面とシナリオの目立つ雑ぶり 一部原作キャラクターの違和感のあるキャラ描写。 + ネタバレ あるチャプターでニコライが登場し、戦うことになるのだが、途中で唐突に「奴は目標ではない」と司令部に諭されて戦闘が強制終了してしまう。ならば戦わせる展開にした意味は?文字通りの骨折り損である。 ニコライは原作ではOPにてゾンビの集団に襲われ驚愕する場面があったり、本編でも展開次第によってはゾンビの群れに襲われ悲鳴を上げる場面があったりするなど、B.O.W.に苛まれている描写が目立つのだが、本作では「ちょっとしたオモチャを用意した」と言ってゾンビの群れをけしかける場面があるなど、なぜかB.O.W.の司令官的な役割になっている。 キャンペーンモードにおけるU.S.S.編終盤のストーリーの雑さ。 + ネタバレ 終盤に選択肢によるストーリー分岐があるのだが、選んだ選択肢によってチームが分裂する。(*4)しかも選択肢を選んだ直後に、敵味方に分かれて戦闘する内容で、分裂に至る過程の描写は一切無し。選択肢も分裂を意識させるものではないためプレイヤーは完全に置いてけぼり。 仲間割れ後の戦闘シーンには「そちらの判断はおかしい、こちらに付くべきだった」などの会話が行われるが、やはりそこに至るまでの過程が無いので唐突さが否めない。 これに関しては選択、パートナーキャラの分だけ諍いのムービーを作る必要があったのであえて省略したともとれるがそれなら態々こんな展開にしない方が良かったのでは? 何度も無茶な任務を押し付けられ、脱出を賭けた最後のチャンスを与えられたU.S.S。どのキャラクターも「生き延びるために何か策を練らなければ」と言うが、展開次第では突然「任務を達成して欲しければ契約の3倍の報酬を出せ」と、いくらなんでも無茶な取引を要求(*5)。司令部には完全に見捨てられてしまい、自力で脱出せざるを得なくなる。 ただし、「仕返しのために任務を放棄した」という旨の発言もあるため、元々アンブレラと手を切るつもりで交渉を吹っ掛けたともとれる。 なお、選択によっては原作キャラのレオンとクレアを殺害するエンディングも存在するが、ラスボスとして登場するレオンが非常に強いので、高難易度ではこの結末を見るのは至難の業である。 ボイス。 日本語吹き替えを実装しているのはいいが、戦闘中のセリフに一部原語ボイスが混じっていたり、なぜかキャラA(マスク装備の中年)の戦闘ボイスを全く声質の似ていないキャラB(マスク非装備の若者)に使い回していたり(*6)と、上記の誤訳以外にも違和感を覚える部分がある(*7)。 敵にグレネードを投げ込まれて「爆発物!」と叫んだり(*8)、「エコーシックスは動き出す」など某字幕翻訳家を彷彿とさせる珍訳も散見される。 『リベレーションズ』とは違い日本語ボイスと日本語字幕が合っていない箇所がある。SPEC OPS編で顕著。 文字数の都合もあるのだろうが、あまりにも不自然さが目立っている。これは後の『リベレーションズ2』でも改善されていない。 その他 DLCは追加シナリオだけでも定価で購入した場合、本体6657円+DLC2000円=8657円。今は兎も角当時としては非常に高額。細かな部分では色違いの追加コスチュームでも金を取る。ネメシスマルチプレイモードに至っては、何故か360のみでの専売。 「SPEC側のストーリーは1話以外は有料DLC」という、PV詐欺(*9)+ぼったくり商法。バンナムの真似っこか? 総評 新規キャラのビジュアルや『バイオハザード』の世界で銃の撃ち合いをする事を重点にしたのは良く、刺さる人には刺さるものがあるかもしれない。 しかし、いかんせん作りが甘く『バイオハザード』としてもサバゲーとしても質の悪い物となってしまったのは否めない。 パラレル設定なのが救いだが、余程の『バイオハザード』シリーズのファンでもない限りオススメできない作品だろう。きちんとした調整ができていれば、もっと評価されていた可能性はあり、色々と惜しい作品である。 余談 U.S.S.の偵察兵であるベクターだが、実は日本人という裏設定がある。実際、欧米人が中心(*10)のU.S.S.他メンバーと比べるとベクターは小柄な印象を受ける。 本作にはどれだけプレイしたかを示すランクがあったが、最高位であるランク100に到達するとゲームがフリーズ。やり込めばやり込む程遊べなくなるバグが存在した。現在は修正済み。 ランク99から100に上がるのに必要な経験値が異常に多いので到達者は少なかったが、泣く泣くプレイできなくなる被害者も多かった。 Slant Six Gamesは当初レビューで散々酷評された際も「みんなも気に入ってくれる」と何故か強気の姿勢を見せていたが、会社の経営にかなりの負担を掛けたのかほとんどの開発者に対して一時的な解雇である“レイオフ”を行った(*11)。 結局の所、本作は制作会社も認めた大失敗作となってしまい、Slant Six Gamesも2013年6月の時点で活動を終了したとの説が濃厚(参照)。 この様な有様の本作であるが、『バイオハザード』というネームバリューのおかげか同時期に発売された同社の『Dragon s Dogma』や、翌年に発売された同じく海外受注のシリーズ作品である『DmC Devil May Cry』より多い販売本数を叩き出している。 その後の展開 後に、本作と同じく化け物だらけの空間で銃の撃ち合いをする事に重きを置いた『バイオハザード アンブレラコア』が発売された。
https://w.atwiki.jp/biouc/pages/13.html
メモ 更新テスト、どう分類したらいいかわからないなどの情報はこちらに暫定的にメモっておけばこっちで処理しときます ファミ通レビュー 8888 654 名前: アイマス ◆H9P/8vfBbE [sage] 投稿日: 2007/11/07(水) 12 50 37 ID RzJsygGe バイオハザード アンブレラクロニクルズ レビュー けっこう歯ごたえのある難易度 イージーでも結構難しく、初見では道中のザコたちですら強敵 ふたりプレイがかなり楽しい ボス戦も久しぶりに歯ごたえがあって楽しい 武器の種類が多かったり、物をガンガン壊せるのもいい ゾンビが硬く、ヘッドショットの部分もピンポイントで、難易度は高い 敵の弱点を正確に狙う技術と反射神経に加え、パターン構築も必須 練習した分だけ、自分の腕が上がっていくことを実感できる作り 売り上げのページって必要か? トップページあたりに記載するだけで十分だと思うが・・・ 2chレス抜粋 542 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/25(日) 10 17 29 ID gQm2sYzH 0-1だと列車の上部進むところと、中間点後の階段の終わり部分にある ライト壊すと持っていった武器の弾が出る。つまり1週で2つ手に入る。 敵もゾンビと犬とヒル男さんしか出ないしボスも弱いから、 ハンターやらキメラがわさわさ出てくる転生1よりかは確実に安全。 1週の速さによる効率を望むなら転生1がベストなのは確か。ボスもこっちの方が弱いし 通常のサブマシンガンの弾稼ぎなら、サブマシンガン持って0-1行けば 一周で750発手に入るからここが1番いいと思う。 ボスは道中に落ちてるショットガンだけで余裕だし 609 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/26(月) 09 18 53 ID D9Gh3piQ 凄い今更感だが弾稼ぎについて 転生1でも持っていった武器の弾は二ヶ所に出る 1、分岐左に行ったところの棚に手榴弾 2、階段上がって右に見える"VISUAL DATA ROOM"を撃つ 告知 Yというハンドルネームの方の荒らし行為を確認しましたので、削除及び、リモートホストの開示をさせていただきます。 61.199.139.150 i61-199-139-150.s04.a014.ap.plala.or.jp. また、対応が遅れましたことを、他の利用者の方々にお詫びいたします。
https://w.atwiki.jp/pakemon/pages/468.html
FILES 名称 獲得方法 No.01 バイオハザードの歴史 - No.02 BSAA Chapter1-2 No.03 マジニ Chapter2-3 No.04 クリス・レッドフィールド Chapter3-1 No.05 シェバ・アローマ Chapter3-2 No.06 リカルド・アーヴィング Chapter3-3 No.07 ンディパヤ族 Chapter4-2 No.08 U-8 Chapter5-1 No.09 トライセル Chapter5-2 No.10 ジル・バレンタイン Chapter5-3 No.11 エクセラ・ギオネ Chapter6-2 No.12 アルバート・ウェスカー Chapter6-3
https://w.atwiki.jp/kokohaza/pages/112.html
【名前】アラン 【開発コード】T-132 【種別】タイラント 【性格】普段は穏やかだが敵と認識した者には容赦無い 【意思疎通方法】筆談、何気に達筆 【体格】普通の人間を遥かに上回る身長とボディビルダーを凌駕する筋肉を持つ 【行動目的】バイオハザードから市民を救う/アンブレラに復讐する 【服装】群青色の防弾・対爆用の衝撃吸収仕様トレンチコートを着用している 【備考】 アンブレラが生み出した新型タイラント。 T-103型タイラントをベースに、より高度で複雑な任務を遂行させる為に知能レベルが改良が施された(され過ぎて自我が芽生えてしまっているイレギュラー)タイラント。 身長以外は人間と酷似した外見を持つ。 アンブレラの子会社である航空会社が所有する旅客機で極秘裏に輸送されていたが、突如旅客機が揺れたことにより運搬用の巨大水槽が破損、封印が解除されて行動を始める。 封印が解除されてから暫く錯乱し視界に入る物全てを破壊していたが、乗客の1人と出会い状況を理解してからは冷静を取り戻し、その後筆談(製造の段階で声帯を取り除かれてしまっているため)でコミュニケーションを取りつつパラシュートを使用して脱出した。 人工AI「RED QUEEN」によってある程度脳内にデータがインプットされていて、自分の名前や道具の使い方を知っていたがそれ以外のことを知らず(本人曰く[覚えていない])旅客機からの脱出後自分が何者なのか知ってからは、アンブレラを憎むと共にバイオハザードが起こった場所に急行して一般市民の安全を確保している。
https://w.atwiki.jp/nada2020/pages/31.html
リンク バイオハザード5 公式サイト http //www.capcom.co.jp/bio5/ バイオハザード6 公式サイト http //www.capcom.co.jp/bio6/ バイオハザード オペレーションラクーンシティ 公式サイト http //www.capcom.co.jp/bhorc/ バイオハザード リベレーションズアンベールドエディション 公式サイト http //www.capcom.co.jp/bhrev_ue/ 相互リンク
https://w.atwiki.jp/tenkai_cr/pages/278.html
バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ カプコン 開発 カプコン/キャビア 発売日 2007年11月15日/2008年9月18日(Best Price!) 価格 7,340円/8,610円(エキスパートパッケージ)/3,140円(Best Price!) 771 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/14(水) 22 35 16 ID NYf1tRZ00 バイオはガンシューでもバイオでした。 しっかりと恐怖の演出、弾が無くなってうわ、やめ(r)!な状況も再現してるし。 ガンシューの歯ごたえとしても良質。 難いけど、チェックポイントや無限コンティニューですぐやり直せるのでなんとかなる。 ゴースカをやっている住民もぜひ味わってみてくれ! 画面が真横向いた瞬間にハンターやら、クリムゾンヘッドが目の前に、集団でいる恐怖を(マジ) 848 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/15(木) 02 23 10 ID 9dNkjC8Z0 バイオUC買ってきてEASYで少しプレイ 最初のボスで早速殺されましたとさ ボスは弱点を狙って打たないと殆どダメージが無いのと アクションで避けられない攻撃をした際に弱点を狙うというのが 分からないと結構きつい 弱点部分が分かりにくいので バイオ4みたいに少し振動してくれたらちょっと良かったな 353 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/17(土) 22 02 35 ID Z1AEjygm0 友人を召還してバイオUC2人プレイやってみた 2人プレイの方が結構楽な事判明 取りあえず二人なのでハンドガンでも単純に物量2倍の威力になるのは かなり楽に ただアクションモードは二人成功しないと避けれないので 即死系だけは難しくはなるかも とは言えeasyでプレイなのでそれ以上のモードでやるとまた変わるかも ヌンチャクを切り捨てて2丁拳銃も戦略的にはありかも 354 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/17(土) 22 09 32 ID TomN6N//0 ザッパーはゴースカには最適だけどUCにはちょっと合わないかな やっぱり右手だけで支えるのではちょっと不安定になる 久々に見たがやっぱヒル男の動きはいいわー 738 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/21(水) 00 48 07 ID H9IjQXrq0 UCやってるんだけど視点がオートな所から来る大胆なカメラワークが楽しいな、これ サンドワームのありえないほどのスタイリッシュさにビビった ていうかキミ、バイオ本編にいたっけ?覚えてないんだが・・・ 69 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/24(土) 10 19 18 ID Q60tf6RS0 しかしバイオUCおもしろいねー 小遣い稼ぎにちゃちゃっと作ったのかと初めは思ってたけど… ボリューム満点だし、分かりやすく今までの流れを体験出来るから バイオのストーリーに既についていけてない人にもオススメ。 ラクーンシティーのゾンビの数とか半端なくて熱すぎ。 特に暗がりの地下鉄でライト照らしながらのシューティングが楽しい。 ライド型式は臨場感に欠けるかと思ってたけど、逆に規制のかけられた 視点移動で臨場感が増してる。 Wii持ってるなら是非。 72 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/24(土) 10 26 10 ID z0w3VCTY0 ネメシスに会ったときには懐かしさの余りつい顔がほころんだw UCやってると元のバイオがやりたくなってくるから困る 歴代の文章ファイルが収録されてるところもポイント高い あの「かゆい うま」も入ってるぞ
https://w.atwiki.jp/am3dgod/pages/35.html
バイオ4(PS2版)打開完了 開始直後アマチュアをアマテルと読むお茶目な一面を見せる。 更に犬を無視し、敵を無視し、全ての罠に引っかかり村に入る前に死ぬというAMにしかできない離れ業をやってのける。 皆の期待を背負ったAM、チェンソーに殺されるという期待を裏切らないこの行動はさすがとしか言いようがない! 最初の村で迷うこと数回。その後も迷いまくる、伝説を狙ってるとしか思えない迷いっぷりである。 ショットガン欲しいとか言いつつ無視して進める。1周目からショットガン縛りを実行してるようだ。しばらくしてショットガンが落ちてる村に舞い戻るも、華麗にスルー、そして武器商人からショットガンを購入した。 探索なんて糞くらえ!あらゆる所を無視。 20時間で打開できると豪語! 何故か引き返してる事に気づかないAM。でも平気で「このまま進むのみ!」と言う。 同じような場所にある罠に何度も引っかかる。 狙いが定まっていないのに撃ちまくる。 湖の主を見て一言、「マグロ?」「シャチ?」^ ^ 湖の主に食われる。その後一言「あれマグロだろ!」 湖の主に一言「カワイイ顔」 AM「インクロニシティだ!」???? ボートの操縦にはまる。 エルヒガンデ(巨人)を見て一言「これレオンも巨大化しなきゃ勝てないだろ」AM「畜生の援護なんて借りたら俺のプライドがゆるさねぇっての!」 「滝」というヒントを見事に忘れ、ある重要アイテムを取っていないため、AMには絶望がまっていた。途中でそのことに気づき戻る。その時に言い放った一言、AM「凡人ならボス倒した後に教会に行ってたよ」 寄生された犬に一言、AM「お前らペットショップ行けよ!」 やたら遠くからつるされた箱を落とそうとする。わざとか? AM「俺は天才スナイパー!」 教会の裏の仕掛けを、見当違いのヒントで解こうとする。どうやら教会2階の柵を開けたいらしい。 AM「何かががっちりハマってるようでハマってない、頭ン中で」、AM「なにかすっきりしない」、AMですから。 アシュリーを見て一言、AM「でけぇな」 アシュリーを撃って殺してしまった時の一言、AM「アシュリー弱え~」、AM「もっと強くなれよ、弾はじくくらいに」 隠れさせるのが面倒という理由でアシュリーと一緒に突撃、そして予想通りアシュリーがさらわれてゲームオーバーになる。 迷路で迷ったAMは「ぐるぐる回ってりゃじきに出れるだろ、犬が出てきたら叩き殺しゃあいいんだよ」と語り、我々に脳筋ぐあいを見せつけてくれた。 AMの心情AM「青い光がついたり消えたりしている…彗星かな?ちがう、 ちがうな、彗星はもっと、ぱぁーって動くもんな。 …ゾンビ多いな、ここ。開かないのかな。お~い、開けてくださいよ」 AM「くっ…そォ~、なん…くっ、ぐおおお…。よし、余裕」
https://w.atwiki.jp/kokotsumare8/
■トップページ■ このwikiはバイオハザード8の攻略サイトです。 個人で運営しているので、網羅性に限界がありますが、あまりページ数を増やさずシンプルでわかりやすい攻略を心がけていきます。 軽く、早く、広告少なめで! 以下にメニューの説明をします。 ■攻略チャート■ アクションゲームが苦手な人向けに躓きそうなところを重点的に情報提供していきます。 ■アイテム■ ストーリーの進行上入手できるアイテムを紹介します。 ■プレイのコツ■ 戦闘のコツ、ティップスや裏技などを紹介します, 最後に wikiですので、当然ですが、腕に覚えのあるプレイヤーの皆様も、そうでない方も、自由に編集していただいて構いません。
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/944.html
【ゲーム】バイオハザードUC(Wii) 【作者名】連呼ちゃん 【完成度】完結(08/05/10~08/06/26) 【動画数】14 【動画へのリンク】 【マイリスト】http //www.nicovideo.jp/mylist/6680356 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/132.html
【ゲーム】バイオハザード(GC) 【作者名】連呼ちゃん 【完成度】完結(08/01/16~08/03/11) 【動画数】16 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/4527861 【備考】 名前 コメント